ご挨拶

出会えたことに感謝


「それは暗き場所におけるまことに小さな光でありました。」
たった5人の児童を迎え青山学院の礎となる学校を開いた時のことを、ミス・ドーラ・E・スクーンメーカーはこう記しています。大海原を渡り宣教師としてここへ来た時、彼女は現在の大学生とほぼ同じ若干23歳の若さでした。

それから約150年、青山学院は約30万人の卒業生を数える総合学園へと成長を遂げています。表参道や渋谷の街が様変わりしても、学院の銀杏並木は変わらぬ姿でいつも私たちを見守ってくれています。

同窓祭は今年で25回目を数えます。

諸先輩方が小さな光として始められたこのイベントも、今では様々な集まりのOB会をはじめとする約400もの団体が参加し、4000人もの来場者をお迎えできるまでになりました。

ゴールデンジュビリー受賞者である大学卒業50年の先輩方も、この春に幼稚園を卒園したばかりの後輩達も、また新旧教職員の皆様、在校生、そして保護者の皆様も、そろって笑顔になり、我が母校の素晴らしさに再び出会う1日を目指して、総勢200人もボランティア実行委員が準備しております。


どうぞ9月23日には、ご家族、ご友人と共に青山キャンパスへお越しください。
皆様と出会えることに感謝して。



第25回 青山学院大学同窓祭 実行委員長
1989年 文学部史学科卒業
岡 小百合